平田村議会 2022-03-08 03月08日-02号
平田村土地開発基金条例を廃止する条例の制定について日程第7 議案第6号 平田村公民館条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第7号 平田村体育施設条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第8号 平田村赤ちゃん誕生祝金及び子育て支援金支給条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第9号 平田村敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第10号 平田村健康づくり推進協議会設置条例
平田村土地開発基金条例を廃止する条例の制定について日程第7 議案第6号 平田村公民館条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第7号 平田村体育施設条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第8号 平田村赤ちゃん誕生祝金及び子育て支援金支給条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第9号 平田村敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第10号 平田村健康づくり推進協議会設置条例
廃止する条例の制定について日程第10 議案第6号 平田村公民館条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第7号 平田村体育施設条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第8号 平田村赤ちゃん誕生祝金及び子育て支援金支給条例の一部を改正する条例の制定について日程第13 議案第9号 平田村敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について日程第14 議案第10号 平田村健康づくり推進協議会設置条例
平成27年3月に須賀川医師会及び健康づくり推進協議会の意見を踏まえ策定されました須賀川市新型インフルエンザ等対策行動計画では、感染症法第6条第9項における新感染症が発生した場合には、国家の危機管理として対応する必要があり、県及び本市の危機管理としても重大な問題であるとして計画に明記されております。
事業名、健康づくり推進費216万7,000円は、ふくしまし健康づくりプラン2018に基づき、福島市健康づくり推進協議会の開催や健康フェスタ、健康セミナー等、健康づくり事業を実施するものです。
10時開議日程第1 議案第4号 塙町地域活性化施設設置条例の制定について日程第2 議案第5号 塙町塙工業高等学校奨学資金貸与基金条例の制定について日程第3 議案第6号 塙町塙工業高等学校奨学資金貸与条例の制定について日程第4 議案第7号 塙町放課後児童健全育成事業施設設置条例の制定について日程第5 議案第8号 塙町放課後子どもプラン運営委員会設置条例の制定について日程第6 議案第9号 塙町健康づくり推進協議会設置条例
具体的には、健康分野には白河医師会と健康づくり推進協議会から、子育て分野には、子ども・子育て会議と子育て関連施設運営団体から、生涯学習分野には生涯学習推進会議と公民館運営審議会から、まちづくり分野では、地域活性化協議会等連絡調整会議と中心市街地活性化協議会からそれぞれ委員を推薦していただき、構成しております。
次に、議案第9号 塙町健康づくり推進協議会設置条例の制定についてであります。 本案は地方公務員法第3条第3項第2号の規定に基づき、同委員を特別職非常勤職員に位置づけるため、設置条例を制定するものであります。 次に、議案第10号 塙町高齢者等共同住宅設置条例の制定についてであります。
また、健康づくり推進協議会や食育、歯と口腔の健康づくり、受動喫煙防止対策、職場の健康づくりの各推進委員会を今設けて、検討いただいておりますので、そちらからの具体的な提案を施策の充実に今後生かしていきたいと思っております。 いずれにしましても、やはり健康づくりをするには見える化が大事だと思っております。
事業名、健康づくり推進費217万4,000円は、ふくしまし健康づくりプラン2018に基づき、福島市健康づくり推進協議会の開催や健康フェスタ、健康セミナー等、健康づくり事業を実施するものです。 事業名、健都ふくしま創造市民会議開催費38万6,000円は、健都ふくしま創造市民会議を開催するものです。
私をトップに、保健、医療、福祉、教育、企業、地域団体等により健都ふくしま創造市民会議を組織し、あわせて既存の福島市健康づくり推進協議会などと一体的に企画、実践、評価を行う実効性のある推進体制といたします。 目指す方向性といたしましては、健康寿命の延伸と心筋梗塞、脳梗塞の減少を目標に掲げ、一人一人の健康を応援する環境づくり、地域の健康づくり、職場の健康づくりの3本柱を基本方針といたします。
今後も引き続きこれらの周知を進めるとともに、福島市健康づくり推進協議会の関係機関、団体の協力をいただきながら、働き盛り世代への周知にも努めてまいります。 ○議長(半沢正典) 梅津一匡議員。
本市では、健康増進計画であるふくしまし健康づくりプラン2013を策定いたしまして、医療機関や職域関係をはじめ、各機関の代表者で構成する福島市健康づくり推進協議会におきまして、各分野における協力強化を図り、事業を推進しております。
従前のチラシに対する市民の反応を踏まえての改善だと思うが、どのような検討がなされてガイドブックにするに至ったのかとただすと、健康づくり推進協議会において、他の自治体の先進事例を調査した経緯があり、その中で情報を一元化した広報の取り組み事例があった。
平成27年度の事業といたしましては、福島県、福島市医師会、福島薬剤師会福島支部などで構成します福島市健康づくり推進協議会から意見をいただきながら、喫煙が身体に及ぼす影響や禁煙のメリットを広報するため、毎年秋に開催しております健康フェスタや小中学校との連携による保護者や生徒を対象とした健康講座を実施し、あわせて妊娠届け出時に母子健康手帳交付とともに妊娠中や産後の生活等に関するパンフレットの配布、妊婦健康診査
最後に、本計画はこの後、須賀川市健康づくり推進協議会の意見を受けた後に年度内に向け策定に向けた作業を進めてまいりたいと考えております。なお、今後とも最新の科学的知見を取り入れ、計画を見直す必要が生じた場合には、国・県の動向を注視しながら、適宜適切に計画の見直しを行ってまいりたいと考えております。 以上、本市の新型インフルエンザ等対策行動計画の策定についての報告とさせていただきます。
議案第18号につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正及び棚倉町健康づくり推進協議会設置に伴う条例の一部改正。 議案第19号につきましては、平成26年の福島県人事委員会により職員の給与等に関する報告及び勧告に伴う福島県職員給与の改正に準じた条例の一部改正。 議案第20号につきましては、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部改正に伴う条例の一部改正。
7、地域保健対策推進事業費462万9,000円は、(1)健康づくり推進協議会経費から(3)栄養改善事業費の各事業に要する経費であります。 8、母子保健事業費7,255万円は、(1)母子保健訪問指導事業費から(4)障がい児等育成支援事業費までの各事業に要する経費であります。
7の地域保健対策推進事業費456万8,000円は、(1)健康づくり推進協議会経費から(3)栄養改善事業費の各事業に要する経費であります。 8の母子保健事業費7,369万円は、(1)母子保健訪問指導事業費から(4)障がい児等育成支援事業費までの各事業に要する経費であります。
次に、6の地域保健対策推進事業費467万5,000円は、(1)健康づくり推進協議会経費から(3)栄養改善事業費の各事業に要する経費であります。前年度と比べ318万6,000円の減となっておりますが、これは、須賀川市健康増進計画の策定終了によるものであります。 133ページをごらんください。
今後なんですが、3月24日の健康づくり推進協議会のほうに案を示しまして、そこで意見等いただいて、今年度まとめていくという予定になっております。なお、現在まで、市民の方や公募の委員や各団体の方等39人で、3回ほど市民懇話会というものを開催して、素案に従事して意見等をいただいております。皆様にもぜひ、ごらんいただいて意見がございましたら、健康づくり課のほうにお寄せいただきたいと思います。